優れたシステムエンジニア

構築までの過程すべてを観察しましょう
システム構築から運用までがスムーズにいくことがシステムエンジニアの力量です。この作業ではシステムアナリストと呼ばれることもあります。現状のシステム分析から始まり、新しいシステムの要件などを整理していきます。どのような仕事をしていても、優れた人とそうではない人がいます。もちろん、優れたスキルを持っていても周りの人にわかるわけではありません。
あなたがまだ新人でシステムエンジニアの手伝いをしているのであれば、それ もよい経験です。分析が終わればシステムの設計に入ります。したがって、そのシステムエン ジニアが構築したシステムを見ることになります。完成したものだけではなく、構築までの過程すべてを観察 しましょう。優れたシステムエンジニアとはどのような人のことでしょうか。

システムエンジニアの仕事は幅広い
優れたシステムエンジニアはこれからが腕の見せ所です。スキルは随所で活用されているでしょうが、直接の結果には表れにくいのです。それを知るためにはシステムエンジニアの役割を知らなければなりません。手伝っている仕事の意味を理解することです。いかにトラブルなしで構築できるかということです。
ハードがある限り続くシステムも多いのです。しかし、優れたシステムは多くの人の作 業を効率化させ、長く使われていきます。必要な機能、不要な機能を明確に切り分けていくのです。その 差はどこから来るのでしょうか。漠然と面白そうな仕事だと思っているのかもしれませんが、システムエンジニ アの仕事は幅広いのです。というよりも幅が広すぎて、ある程度の知識がある人でないとシステムエンジニアの仕事の 概要を理解するのすら難しい、というほど大変なのです。


